今はオーストラリアに暮らす小学校からの大親友 Smith Kahoru ちゃんがタロットヒーラーをしています。彼女が提供するメニューに「セプタグラムソウルジャーニーコーチング」というのがあって、その手のものは何でも体験したがりの私は好奇心むくむく。ありがたいことにとりたてて悩みのない最近なのですが、親友がハマったそのメソッドがどんなものか知りたいという軽い気持ちでセッションを申し込んだところ、私の内側が喜びまくってまさかの涙のセッションになりました...っ て、じつはこれ2週間も前のこと。直後は私の内的な動きが大きすぎてすぐに言語化できませんでした。で、2週間経った今もやっぱり言語化できない。でも、ひとつクリアになったことは、セッ ションで言われたことは、聞きたかった言葉、誰かに言ってもらいたかった言葉であったということ です。もっと言うと、自分でうすうす気づいていたけれど「そんなこと思うなんて自分をかいかぶ りすぎでは？」と自己不信があって、誰かに「いやいや、それで合ってるよ(だから進みなはれ)」って背中を押してもらいたかったんだな、ということでした(他人事のようですが)。セッション は、まさにその背中を押してくれる内容でした。 ずっと聞きたかった言葉を、もし親友が言ってくれていたとしても、私は「彼女は優しいから私を応援したくて言ってくれただけ」という受け取り方をした可能性が高い(なぜなら自己不信のほうが大きいので)。だから、私にとっては「宇宙(?) がそう言ってる」というセッティングが必要でした。宇宙(?)が言うなら信じてやるしかないって思えるから 今、私はいろいろ節目を感じているので、今このタイミングで背中を押してもらえたこと はすごくありがたくて「必要な時に必要なサポートがちゃんともらえる」とそこにも改めて感動したのでした。かほるちゃん、ありがとう Satoko Furusawa様